まずは空き家の間取りや外観・周辺地図など、やりたい施設の資料を持ってまず管理をしている保健所で、営業が可能かどうか、現状に何が必要か?をしっかり相談してみる。(自治体により違うので自分のやりたい場所の管轄の保健所へ)

 

この時点で、保健所との問題を必ず詰めておきます。

現状で何が不足しているか、修正しなければならない箇所等、書き出して確認してもらう。

その時に必ず担当者の名刺等ももらっておく事。

話の内容等もメモにして、日付を入れて残しておく事。


▼下記見本の参考資料2は、各自治体に多少の違いがあるので、入手してよく読んでください。


簡易宿泊所営業の構造設備基準(施行令・条例)
簡易宿泊所営業の構造設備基準(施行令・条例)